貧乏
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは俺なんだけどね。
どっちやねん2
一番いいのはサラリーマン 扶桑社文庫
堀 紘一 (著) 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594034373 ; (2002/06)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594034373/250-9938284-1837061
↓
サラリーマンなんか今すぐやめなさい
堀 紘一 (著) 出版社: ビジネス社 ; ISBN: 482841102X ; (2004/04)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482841102X/250-9938284-1837061
兄弟喧嘩
14 名前: 名無しさん@生活サロン看板議論中 投稿日: 04/10/14 14:47:30
ちなみにウチも男三兄弟なんだけど、
長男(漏れ)柔道 98キロ
次男 空手+少林寺 78キロ
三男 柔道+レスリング 123キロ
という組み合わせで、兄弟喧嘩が始まるともう誰にも止められなかった。
15 名前: 名無しさん@生活サロン看板議論中 投稿日: 04/10/14 15:02:27
ちなみに、ケンカの強さは
三男>>(越えられない壁)>>>長男>>次男。身長は長男180、次男176、三男185
高校生の時なんか、焼肉とか食いに行くと
焼肉屋に行く前にまず ラーメン屋連れてかれた。
家の電気釜は一升炊きが二つ。それでも奪い合いになったよ。
んで、一番熾烈なケンカは漫画の奪い合いで起きた。
長男が投げ、次男が殴り、三男が首絞める。壁とかへこむどころじゃなく
ブチ抜くレベルで壊れる。んで、毎度お袋が木刀もって乱入して止めるのな。
ちなみに奪い合ってた漫画は「らんま1/2」だった。
17 名前: 名無しさん@生活サロン看板議論中 投稿日: 04/10/14 23:37:24
>>14 誰にも止められないって、オカンに止められてるじゃねーかw
最強はやっぱりオカンか。
オナニー
昨日、仕事から帰ってきた姉に、オナニー見られて大爆笑された。
その後、部屋に真っ赤になって閉じこもってたら、 姉から携帯にメールがあって、
「あたしも毎日やってるんだから気にするな!ファイト!!」 って書いてあった。
ET
昔さ、バイトの同僚にむっちゃ可愛い子がいたんだ。
その子と一緒に作業してるときにさ、「それ取って」って道具を指さしたんよ。
そしたらその子、おもむろに人差し指を俺の人差し指に合わせてきたんだ。
ETって映画あったじゃん、あんな風に。
そしてニコって笑いやがったのよ。
俺はあれ以上の萌えを知らないね。
431 名前:こまま草[sage] 投稿日:04/03/28 13:13
彼女からしてみたらお前はエイリアンなんだって
パンツ
455 :名無しステーション :2005/04/03(日) 08:38:02 ID:LjAUoLdI
スカートを短くしても、そのぶんパンツを短くすれば、
風が吹いてもパンツが見えることはない。
マジ頭いいな
「そのぶん」パンツを短くするのって不可能じゃね?
なせばなる!
パンツ見えるのが嫌なら、履かなければ良いんじゃねぇ?
それはいいアイデアだ
ハゲ
商品のクレームをつけにお客さんが
「責任者を出せ!」
と、えらい剣幕で店に入ってきた。
彼は店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて
「てめえ、ハゲとる場合じゃねえぞ!」
と言った。
笑っとる場合じゃなかったが、店員一同、笑いを抑えられなかった。
自衛官2
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
自衛官
数年前、故障した機を市街地から逸らす為に脱出が遅れて亡くなった
自衛官がいたよな・・・敬礼!
267 名前:名無しさん@4周年 投稿日:03/11/15 14:55 ID:Oj1VXeuK
>>60
続きがあるよ。
彼らはすぐにベイルアウトできたのに誰にも迷惑のかからない河原まで飛行機を持っていき、
そして激突寸前に(無駄だともちろん分かっているが)射出装置を作動させました。
なぜなら、あとで事故検分のときに射出装置をメンテナンスしていた担当のメカニックに
『おまえのメンテナンスが悪くて脱出できなかったのではない 射出装置はこのようにキチンと作動した』と伝えるためにそうするのだと、自衛官の父から次の日に直で聞きました。
その頃俺は生意気盛りだったけど、泣きました。
軍人さん、ありがとう。
スライム
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(|. ∴ ∪ ∴ | ボク悪いスライムじゃないよ
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